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Sound Editorページでは、個々のサウンドソース（A/B）を調整できます。チューニング、フィルター、パンニング、そしてエンベロープなどの設定が可能です。

Effects Editorでは、プリセットのエフェクトチェーンをカスタマイズできます。ドロップダウンメニューで豊富なKontaktエフェクトから素早く選択したり、ドラッグ＆ドロップでエフェクトの順番を変更することができます。

柔軟な16ステップのシーケンサーでは、アイデアを素早く形にできます。最大6つのマクロにフィルターやディストーションをアサインし、モジュレーションをかけることも可能です。

このページでは、アサイン済みのマクロコントロールの編集、パラメーター範囲の調整、マクロマッピングの変更、さらに独自のカスタムコントロールの作成ができます。色付きのマクロドットがマッピングの情報を視覚的にフィードバックし、ユーザーをサポートします。

Settingページでは、インストゥルメントのカスタマイズが可能で、キーレンジの編集やベロシティカーブの調整を行うことができます。

メインページでは、シンプルなインターフェイスで演奏に集中できます。6つのアサイン可能なマクロノブを使ってサウンドを素早く微調整することが可能です。