DRUMS AND RECORDING EQUIPMENT
ドラムとレコーディング機材
100%本物のサウンド
その時代のサウンドの再現はEQやエフェクトだけの問題ではありません。実機を使用し、レコーディング機材とその時代の技術を使うことによってのみ、その独特なサウンドを再現できるのです。
例えば、1960年代の人気のドラム・レコーディング技術として、スネアとタムに布をかぶせて、ミュートサウンドを出すというものがありました。本製品でもこれらの布によるサウンドが搭載されており、各ドラムごとに搭載された最大6つの異なるアーティキュレーションの1つです。
他のスネアのアーティキュレーションには、センター・ヒット、ハーフウェイ・ヒット、リムショット、フラム、ロールなどがあります。ドラムは最大30のベロシティ・レイヤーでレコーディングされています。
例えば、1960年代の人気のドラム・レコーディング技術として、スネアとタムに布をかぶせて、ミュートサウンドを出すというものがありました。本製品でもこれらの布によるサウンドが搭載されており、各ドラムごとに搭載された最大6つの異なるアーティキュレーションの1つです。
他のスネアのアーティキュレーションには、センター・ヒット、ハーフウェイ・ヒット、リムショット、フラム、ロールなどがあります。ドラムは最大30のベロシティ・レイヤーでレコーディングされています。
EARLY 60s KIT, GRETSCH ROUND BADGE (JASPER SHELL)
Kick: 24" Gretsch Round Badge Kick
Snare 1: 14" x 5" Ludwig Jazz Festival Snare
Snare 2: 14" x 6.5" Ludwig Mahogany Snare
Hi-hat: Early 60s Zildjian Vintage Hihat
Rack Tom: 13" Gretsch Round Badge Rack Tom
Floor Tom: 16" Gretsch Round Badge Floor Tom
Cymbals: Early 60s Zildjian High Crash, Early 60s Zildjian Low Crash, Early 60s Zildjian Ride, Early 60s Zildjian Sizzle
Snare 1: 14" x 5" Ludwig Jazz Festival Snare
Snare 2: 14" x 6.5" Ludwig Mahogany Snare
Hi-hat: Early 60s Zildjian Vintage Hihat
Rack Tom: 13" Gretsch Round Badge Rack Tom
Floor Tom: 16" Gretsch Round Badge Floor Tom
Cymbals: Early 60s Zildjian High Crash, Early 60s Zildjian Low Crash, Early 60s Zildjian Ride, Early 60s Zildjian Sizzle
LATE 60s KIT, LUDWIG HOLLYWOOD
Kick: 22" Ludwig Hollywood Kick
Snare 1: 14" x 5" Ludwig Supra-Phonic 400 Snare
Snare 2: 14" x 5.5" Radio King Snare
Hi-hat: Late 60s Zildjian Vintage Hihat
High Rack Tom: 12" Ludwig Hollywood Rack Tom
Low Rack Tom: 13" Ludwig Hollywood Rack Tom
Floor Tom: 16" Ludwig Hollywood Floor Tom
Cymbals: Late 60s Zildjian High Crash, Late 60s Zildjian Low Crash, Late 60s Zildjian Ride, Late 60s Zildjian Sizzle
Snare 1: 14" x 5" Ludwig Supra-Phonic 400 Snare
Snare 2: 14" x 5.5" Radio King Snare
Hi-hat: Late 60s Zildjian Vintage Hihat
High Rack Tom: 12" Ludwig Hollywood Rack Tom
Low Rack Tom: 13" Ludwig Hollywood Rack Tom
Floor Tom: 16" Ludwig Hollywood Floor Tom
Cymbals: Late 60s Zildjian High Crash, Late 60s Zildjian Low Crash, Late 60s Zildjian Ride, Late 60s Zildjian Sizzle
レコーディング機材
どちらのキットも、1958年の伝説のREDD.17バルブ・ミキシング・デスク、1967年のEMI TGミキシング・デスク、1964年のバルブStuder J37 4 トラック1インチ・テープ・マシンなどの最高の旧機材のみを使ってレコーディングされました。
各キットは世界最大のスタジオ・マイクロフォン・コレクションから数多くのマイクロフォンを使ってレコーディングされました。各ドラムとパーカッションは、昔ながらのNeumann、AKG、Sony、STCモデルが使用され、遠近両方からレコーディングされました。こうすることで、Abbey Road's Studio Twoの伝説のアンビエンスが収録できました。
レコーディング機器についての詳細な仕様はこちら...
各キットは世界最大のスタジオ・マイクロフォン・コレクションから数多くのマイクロフォンを使ってレコーディングされました。各ドラムとパーカッションは、昔ながらのNeumann、AKG、Sony、STCモデルが使用され、遠近両方からレコーディングされました。こうすることで、Abbey Road's Studio Twoの伝説のアンビエンスが収録できました。
レコーディング機器についての詳細な仕様はこちら...
レコーディング・チーム
ABBEY ROAD | 60s DRUMMERはAbbey Roadのエンジニアリング・ディレクターであるPeter Cobbinが中心となり制作され、Mirek Stilesによりレコーディングされ、John BarrettとKris Burtonが補助の役割を果たしました。Native Instrumentsのサウンド・デザイナーであるPaul MaurerとNicki Marinicはセッション全体を監督するために参画しました。ドラム自体はロンドンのトップ・ミュージシャンであるRalph Salminsにより演奏されました。
プロのミュージシャンがABBEY ROAD | 60s DRUMMERを愛用しています。
その理由...
プレス・ビュー...
プロのミュージシャンがABBEY ROAD | 60s DRUMMERを愛用しています。
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